海開きを前に、新潟市西区の海の家では7月8日、消防と連携した合同訓練を実施。火災が起きた際の適切な対応や手順などが確認されました。

8日、新潟市西区の海の家では、厨房から火が出た想定で消防訓練が行われました。

【訓練】
「火事です、避難してください。慌てずにゆっくり動いてください」

本格的な夏のシーズンを前に、消防と海の家の関係者が連携して行った今回の訓練。

万が一、火災が発生しても被害を最小限にとどめる狙いで約30人が参加しました。

【吉田優アナウンサー】
「海の家にいた客たちが避難し、いま到着した消防車から放水活動が行われようとしています」

通報を受け、ホースを持った消防隊員が海の家に駆けつけます。

訓練用に焚いた煙が充満する中、消火活動を実施。建物の外からも放水を行い、通報から避難、消火までの手順を確認していました。

【海の家ラマーレ 渡辺竜斗さん】
「実際に火災が起きてしまった時には落ち着いて冷静に対応していきたい」

【新潟市西消防署消防課 大西幹生 課長】
「皆さん慌てることなく避難ができていた。火の取り扱い・火の後始末、火災の安全防止に努めていただきたい」

また、新潟市西区では6月、海での死亡事故も発生していることから、消防は火災だけでなく、水の事故や熱中症などにも気をつけながら、安全に夏の海を楽しんでほしいと呼びかけています。

NST新潟総合テレビ
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