岐阜県八百津町にある資料館から展示品が盗まれ、警察が窃盗事件として捜査しています。
八百津町の教育委員会によりますと6月18日、国の重要文化財に指定されている「旧八百津発電所資料館」を職員が訪れた際、展示品がなくなっているのを見つけました。
蓄音機やカメラ、古銭などの展示品のほかに、発電施設のケーブルなどが盗まれたとみられ、館内の壁には表面を削り取ったような跡も見つかったということです。
今年2月に職員が訪れた際に異常はなく、町は被害届を提出し、警察が窃盗事件として捜査しています。
資料館は、1911年に建設された旧八百津発電所を活用して運営されていましたが、耐震性に問題があり、8年前から休館となっていました。
