愛媛県の松山市が銀天街商店街での出店を後押しする「チャレンジショップ」で、第1期の2店舗が決まり8日に発表されました。

「チャレンジショップ」は松山市の中央商店街の賑わいを創り出すことが目的。市が銀天街商店街の空き店舗での出店を、第1期から第3期に分けて出店費用1万円の格安料金で支援します。

第1期の事業者では7社から応募があり2社が決まりました。

決定した店舗は、ライフスタイルショップ「zi-crow」(じー・くろう)と、雑貨販売店の「小さな雑貨屋RuiRui」(るいるい)です。

「zi-crow」は、古着や照明器具、インテリア雑貨やアウトドア用品などを販売。代表の男性はネット販売での経験を積むなかで実際の商品を目の前に接客や提案を行う実店舗の運営を考えたとし、銀天街の活性化に貢献したいとしています。

「小さな雑貨屋RuiRui」は、金属や木工の商品やガラス・ガーデン雑貨などを販売。経営者は中学生の頃のような賑わいが戻るよう、少しでも力になりたい思いで申し込んだとしています。

この2店舗の営業日時は7月16日から9月6日までの木・金・土・日曜。午前11時から午後4時の間です。

第2期の応募は7月31日まで受け付け、出店期間は9月17日から11月8日まで。第3期の応募の予定は8月1日から9月30日まで受け付け、出店期間は11月19日から来年1月24日までとしています。

いずれの期間も2社の出店で、条件は小売りやサービス業を中心に施設内で営業できる業種で過去に実店舗の事業の経験がない個人事業主や中小事業者などとなっています。詳しくは松山市のHPでご確認下さい。

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