5年後の使用開始を目指す新県民体育館について、高知県議会の常任委員会でスケジュールや利用料金などの意見が出されました。

県が整備する新県民体育館は現在地と高知市所有のグラウンドなどを活用し、メインアリーナとサブアリーナ、武道館やプールなどを設置します。

事業費は約209億円で、2026年度から基本設計に着手し、2031年度半ばの使用開始を目指しています。

7月6日の常任委員会では委員から「基本設計と実施設計の間が短い。問題があった場合、修正などの時間が確保できるようにするべき」などの意見が出されました。

また、利用料金が今の1.5倍から2倍に引き上がる点について、「プロと県民で価格をすみ分けた方がいいのでは」との委員の意見に対し、県の担当者は「利用していただけるよう県民は安価にとの視点を大事に検討したい」との考えを示しました。

高知さんさんテレビ
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