リニューアル工事が行われている長野県岡谷市の長野道下り線で7月6日、大型トラックと軽バンが衝突する事故があり、61歳の男性が重傷を負いました。
事故があったのは、長野道下り線の岡谷ジャンクションの合流点で、工事にともなう車線規制で2車線が1車線になる場所です。
警察によりますと、6日午前5時半前、東京方面から来た大型トラックが車線を右から左に変更しようとして、名古屋方面から左側の車線を進んで来た軽バンと衝突しました。
この事故で軽バンを運転していた長野市の61歳の公務員の男性が腰を骨折する重傷を負いました。大型トラックを運転していた長野県安曇野市の48歳の会社員の男性にけがはありませんでした。
岡谷ジャンクション付近では2024年からリニューアル工事が続いていて、工事による車線規制で渋滞などが発生しやすく、事故も多発しています。
警察によりますと、2025年の工事期間中は146件の事故があり、44人がけがをしました。2026年は5月11日に工事が再開され、6月10日までの1カ月間に9件の事故がありました。今回の事故は今年最初の重傷事故だということです。
警察が事故の原因を詳しく調べています。
