FIFAワールドカップ2026のラウンド16が5日(日本時間6日)行われ、イングランドが開催国メキシコに2-3で勝利し、ベスト8進出を決めた。
1-2でイングランドのリードで折り返した後半9分、DFクアンサーが相手への危険なスライディングをしたと判定され、一発レッドで退場に。
数的不利となったイングランドだったが、直後の15分、GKのロングボールをケインが落とし、抜け出したゴードンがメキシコGKランヘルに倒されてPK。これをケインが冷静に沈め、1-3とリードを広げる。
メキシコは24分にPKで1点取り返し、終盤にかけて攻勢を強めるが、そのままイングランドが2-3で逃げ切った。
試合終了後、アウェーの試合会場でイングランドサポーターが英ロックバンドOasisの名曲Wonderwallの大合唱で選手をたたえた。
試合会場のエスタディオ・アステカ・メキシコシティは標高2240メートルに位置しており、ホームアドバンテージを武器にメキシコは圧倒的な勝率を誇っていた。
イングランドは次戦、11日(日本時間12日)にブラジルを下したノルウェーと対戦する。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(2枚)

