FIFA(国際サッカー連盟)は、サッカーワールドカップでアメリカ代表のエース、バログン選手に科した1試合の出場停止処分について、執行を猶予すると発表しました。

バログン選手は、決勝トーナメント1回戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、相手選手の足首を踏んだとしてレッドカードで退場となり、ベルギーとの2回戦は出場停止となる見通しでした。

しかしFIFAは5日、規律規程に基づき、出場停止処分の執行を1年間猶予すると発表し、今大会3得点を挙げているバログン選手は、ベルギー戦に出場できることになりました。

これについて、トランプ大統領はSNSに、「FIFAが正しい判断を下し、大きな不正を正してくれたことに感謝する」と投稿しました。

また、ロイター通信は、トランプ大統領が今週、FIFAのインファンティーノ会長に電話をかけ、バログン選手への退場処分の見直しを求めていたと、電話の内容を知る関係者の話として伝えています。

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