国宝松江城の観光地としての魅力を高めようと、ニュースポーツの体験を通じて侍気分を味わってもらうイベントが7月5日にあり、観光客や市民が楽しみました。

松江城山公園入口の広場「馬溜」で行われたのは、デジタル技術を駆使した次世代の「チャンバラ」、「サッセン」の体験です。
「サッセン」は10年前に「チャンバラ」をアレンジして生まれたニュースポーツで、柔らかい素材でできた「刀」を相手にヒットさせて得点を競います。
刀にはセンサーが搭載されていて、ヒットすると色が変わります。

今回、松江城の観光地としての魅力を高めることと競技の普及をめざして、全日本サッセン協会出雲支部のメンバーが体験会を企画しました。

参加者:
「はじめてやったけど、どういう向きで剣を振るかが難しかった」
「楽しかったです。バック(松江城)もありながらなので、侍になったように思えます」

観光客や地元の市民などが、普及に取り組むアンバサダーを相手に対戦し、サムライ気分を味わっていました。

サッセンアンバサダー・雪乃さん:
デジタルとチャンバラは珍しい組み合わせだと思いますが、やってみると一瞬で楽しさが分かるので、本当に1分だけでもやってくれる方が増えたら。

サッセンアンバサダー・SHIORIさん:
知ってくださる方をまずは増やしていけるように、PRをしながら沢山の方と体験したい。

このサッセン体験会は、9月から12月までおおむね月1回のペースで松江城で行われる予定です。

※島根本部である全日本サッセン協会の出雲支部は松江城がホームとなっているほかインタ全日本サッセン協会出雲支部金山誠代表「松江城や国宝の魅力を知っていただくためにも実際に来ていただいてサッセンを体験していただければ」サッセンアンバサダー寧々さん「目の前に松江城があるので観光客の方がやってくださると(サムライの)気分になれるので私たちも楽しいです」

TSKさんいん中央テレビ
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