北朝鮮メディアは、新型駆逐艦「姜健(カンゴン)」で3日に戦略巡航ミサイルの試験発射が行われ、金正恩総書記が視察したと報じました。
北朝鮮メディアは新型駆逐艦「姜健」で3日、戦略巡航ミサイルや艦上砲などの発射試験が行われ、金総書記が陸上から麦わら帽子姿で視察する様子を公開しました。
金総書記は、「朝鮮式海軍戦闘システムの潜在能力を確信できる」とした上で「我が軍の戦略的行動の準備態勢を変化させる大きな可能性だ」と強調しました。その上で、今後2カ月以内に海軍へ就役させるよう指示したとしています。
「姜健」をめぐっては、2025年5月の進水式でバランスを崩して横転し、金総書記が激怒。損傷した船体を修復した上で2025年6月に改めて進水式が行われました。
