NTT東日本岩手支店(岩手県)は、東日本大震災の対応などを現役世代に伝えようと、当時復旧作業にあたったOBによる講演会を7月3日に開きました。
講演会ではOB4人が震災発生時の復旧作業や通信事業の重要性について、参加した約80人の社員に伝えました。
当時釜石サービスセンターで勤務していた田端一行さんは、通信手段を失った地域の避難所に公衆電話を設置したときの状況を振り返りました。
当時釜石サービスセンター勤務 田端一行さん
「ずーっと校外(避難所)ぐるっと回って、入り口の方ま最大5時間待ち」
NTT東日本岩手支店 遠藤浩幸設備部長
「地域の皆さんと岩手を守るといったところを心に刻みながら、業務に取り組んでいくことが、全体の社員としても大事なことだと感じた」
参加した社員たちは、震災の最前線で活動してきたOBの経験談に耳を傾けていました。
