アメリカ・ニューヨーク、黒い服の男女がいたのはマンハッタンの観光名所エンパイア・ステート・ビルの頂上です。

高さ443メートルの頂上でわずかな足場に立つ2人が、「愛の力が権力への執着に勝るとき、世界に平和が訪れる」と書かれた旗を掲げていました。

この様子を見た観光客は「信じられないよ、まるで映画みたいだ!」と話します。

しかしこの2人、実は無断で侵入し、よじ登っていたのです。
しかも、命綱をしていない様子。

多くの警察官やヘリなどが出動し、展望台にいた観光客などが一時、退避させられる事態になりました。

頂上に旗を立てた2人はさらに驚きの行動に出ました。

その時の様子について観光客は、「下の足場に着くと男性は片膝をついて女性にプロポーズしました。どうやら2人は婚約したようです」と話します。

ハグをしラブラブな2人でしたが、すぐに警察が拘束し、幸せな時間は長く続きませんでした。

2人は世界各地の高層ビルに登る危険なパフォーマンスで知られているということです。