政府は、パソコンなどで使用する記憶媒体のUSBメモリーが、全国の自治体で適切に取り扱われているかどうか調査する方針です。
木原官房長官:
地方自治体におけるUSBメモリー等の適切な取り扱いにつきましては、実態調査に向けて準備を進めているところであります。
USBメモリーを巡っては、6月、陸上自衛隊でコンピューターに不正な動作をさせる「マルウェア」に感染したUSBメモリーを、およそ1年間使用していたことが明らかになっています。
総務省は6月26日に全国の自治体に対して注意喚起の通知を出すとともに、実態調査に向けて準備を進めています。
木原官房長官は、「地方自治体でも適切な対策を講じることができるよう必要な支援をしていく」と強調しました。
