4月に沖縄県内で相次いで発生したひったくり事件で、警察は13歳の男子中学生を補導しました。
窃盗の疑いで補導されたのは、本島中部に住む13歳の男子中学生です。
警察によりますと、少年は4月に北谷町吉原の歩道で、自転車に乗っていた20代の女性に背後からオートバイで近づき、前かごにあった現金約17万円などが入ったショルダーバッグを奪い逃走しました。
少年はその約4時間後、南風原町宮平でも同様の犯行で男性からリュックサックをひったくっていて、捜査を進めていた警察が防犯カメラの映像などから少年を特定し、6月に補導しました。
調べに対し少年は「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めているということです。
少年は盗んだオートバイを使って無免許運転で犯行に及んでいたことから、警察は窃盗と道路交通法違反も合わせて児童相談所に送致しています。
