富山県魚津市の北陸自動車道で先月、大型トラックが衝突し、作業員2人が死亡した事故で、酒気帯び運転などの罪で起訴された被告とみられる男の実況見分が行われました。

この事故では、酒気帯び運転と過失運転致死の罪で福島県の運送会社、元社員根本宏一被告が29日に起訴されています。

*リポート
「根本被告と思われる人物が事故現場に訪れました。現場は事故当時と同じように工事車両などが配置されています」

事故現場の北陸道下り線、滑川と魚津インターチェンジ間を3時間近くに渡って通行止めとし、黄色いヘルメットを被った根本被告とみられる男が捜査員からの問いかけに答えていました。

酒を飲んで大型トラックを運転し、男性2人を死亡させたとして起訴された根本被告に対し、富山地方検察庁は危険運転致死罪の適用も視野に捜査しています。

富山テレビ
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