大阪・ミナミで麻薬の「ケタミン」を所持したとして、ベトナム国籍の男2人が逮捕・起訴されていたことがわかりました。
麻薬取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのは、ベトナム国籍のチャン・ヴァン・タイ被告(31)です。
タイ被告はことし1月、大阪・ミナミの路上などで、麻薬の「ケタミン」を違法に所持した罪に問われています。
別の男(26)も同様の罪で起訴され、すでに有罪判決を受けています。
調べに対し、次のように話していたというタイ被告。
【タイ被告(供述調書より)】「(ケタミンを)クラブで買って使うことが多い。知人から4万円で購入した」
捜査関係者などによると、タイ被告らはクラブなどでベトナム人の密売人などからケタミンを入手し、繰り返し使用していたとみられます。
また、警察は28日、薬物事件の関係先として、ベトナム人向けのナイトクラブなどが入る大阪・ミナミのビルを家宅捜索しました。
ビルの中からは違法薬物とみられる大量の粉末などが見つかっていて、警察はベトナム人コミュニティーで違法薬物の売買が横行している疑いも視野に捜査しています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年6月29日放送)
