6月29日、新潟市西区の海に遊びに来ていた高校1年生の男子生徒3人が溺れる事故が発生しました。2人は自力で岸までたどり着きましたが、1人の行方が分からず、新潟海上保安部などが捜索を続けていましたが、午後6時前、男子高校生が発見されました。
6月29日午後3時前、新潟市西区上新栄町の海で「高校生が沖合でおぼれている」と近くで釣りをしている人から警察に通報がありました。
【目撃した人】
「波消しブロックの上で遊んでいるから、『寒いのに若い人は違う』と思って私はそこで肌を焼いていた。そしたら途中で『助けてください』という声が聞こえた。『助けてください』と言っていたときに釣りをしている人がいた。その人が多分、通報したんだと思う」
警察によりますと、沖合50mほどの地点で溺れていたのは高校1年生の男子生徒3人で、ほかの友人とともに合わせて6人で海に遊びに来ていたということです。
3人のうち2人は自力で岸までたどりつきましたが、1人の行方が分からなくなりました。
このため、新潟海上保安部が巡視艇やヘリコプター機動救難士などを派遣し、警察や消防とともに捜索を実施。
【浜に来ていた人】
「早く見つかってほしい」
【浜に来ていた人】
「怖いが、暗くなる前に見つかってほしい」
そして午後6時前、男子高校生を発見。容態は分かっていません。
