このワールドカップですが、広島から熱戦を支える企業があります。
※ホイッスルレフェリーが吹くシーン
大歓声のスタジアムで高らかに鳴り響くホイッスル「バルキーン」。
開発したのは広島市に本社を置く世界的企業・モルテンです。
【モルテン スポーツ事業本部 内田潤さん】
※音色実演
「ちゃんと公平にジャッジがされる中で、弊社のバルキーンが使われているのは非常に光栄です。音の立ち上がりを早く高くしているので何万人の観衆の中でも響くと思います」
※試合開始時のホイッスル
26日朝のスウェーデン戦。
モルテンの社内には特設のパブリックビューイング会場がつくられ、およそ50人の社員が熱い声援を送りました。
「日本先制の場面」森保ジャパンの勝利を願いつつ…やはり気になるのはホイッスルの音色です。
【社員は】
「注目はホイッスルですかね。うれしいですね。誇りだと思います」
【モルテン 民秋清史 社長】
「感動ですね、気持ちが高ぶっているんで。日本代表戦で・マックスのさらにマックスにいっちゃいました」
モルテンがサッカー審判員用のホイッスルとして開発した「バルキーン」は2010年の南アフリカ大会から使われるようになり、今大会でも全試合のおよそ半分で使われているということです。
決勝トーナメントの大舞台も広島の技術が支えます。
