岐阜県の美濃加茂市議会の定数削減案が、反対多数で否決されました。
美濃加茂市では、藤井浩人市長が議員定数を削減し、その分政務活動費などを増やすのが望ましいとの考えを示し、若手市議ら3人が定数を「16」から「10」にする条例改正案を提出していました。
市議会では「多様性を担保できるのか」などの疑問が多く上がり、26日の採決で提案者の3人を除く全員が反対し否決されました。
藤井浩人市長:
「私も美濃加茂市の民主主義の在り方について、できるアクションはしっかりと検討していきたい」
藤井市長は「市民がどう受け止めるのか見極めたい」としつつ、今後の動きに含みを持たせました。
