登米市役所本庁舎を含む複合施設計画をめぐり、熊谷康信市長は6月26日、計画を進める考えを表明しました。熊谷市長は市長選挙で計画撤回を訴え当選していましたが、政策を転換した形です。
26日、開かれた登米市議会の全員協議会で、熊谷市長は現在の迫庁舎を解体し、本庁舎機能を含む「地域交流センター」を新たに整備する方針を表明しました。
総事業費は421億1000万円となりますが、合併特例債の活用などで現行施設を修繕するよりも負担は減る見込みです。
複合施設計画をめぐり、熊谷市長は去年の市長選挙で物価高騰などを理由に白紙撤回を訴えていましたが、政策を転換した形です。
登米市 熊谷康信市長
「よりよい方向に進めるための判断だと考えているので理解していただきたい。経緯についてもしっかりと説明会にて説明させていただく」
熊谷市長は来週会見を開き、計画の正式決定を報告するとともに、判断に至った経緯を説明するとしています。
