ヨーロッパで続く熱波の影響で、スペインでは4日間で200人以上が死亡したと推計されています。
スペイン本土では22日と23日、平均気温が平年を約7度上回り、1950年以降6月としては最も高い平均気温を記録しました。
保健当局の分析によりますと、24日までの4日間で熱波に関連して少なくとも212人が死亡したとみられるということです。
一方、フランス・パリでは25日、最高気温が40.1度に達しました。
フランス気象庁は引き続き、フランス本土の6割を超える県に熱波に対する最も高いレベルの警報を発表する方針です。
またイギリスでは25日、南部サマセット州メリーフィールドで36.7度を観測しました。
イギリスでは前日に50年ぶりに6月の最高気温を更新したばかりで、2日連続で記録が塗り替えられました。
