与党が提出した衆議院議員の定数削減の法案に中道改革連合などが反発しています。
与党の法案は、「1年以内に衆院の協議会で結論が出なければ比例代表の定数を45削減する」との内容ですが、これに反発する中道など野党5党は25日午後、森議長に申し入れ書を提出しました。
この中で、与党の法案は「真摯(しんし)な議論を根底から無に帰すもの」だとして、議長に対し「数の力による強引な法案審議を戒めてほしい」と要望しています。
中道改革連合・中野幹事長代行:
与党の数の力だけで結論を先取りをすることは、まさに議会制民主主義を否定する行為そのものだと。
与党側は、法案の審議を政治改革特別委員会で行うよう提案しましたが、野党側との合意には至りませんでした。
