全国B型肝炎訴訟熊本弁護団をめぐり、預り金9300万円あまりを横領した罪で懲役6年の判決が確定した内川 寛 元団長とその元・妻の弁護士に対し、弁護団が損害賠償を求め、提訴したことが分かりました。
訴状によりますと、弁護団は「横領した金は月額約50万円の住宅ローンや夫婦で経営していた法律事務所の運転資金などに使われていた」と指摘。
内川元団長が刑事裁判で起訴内容を全て認めていることなどから、「賠償義務は明らか」として、約9300万円あまりの損害賠償を求めています。
元・妻の弁護士はTKUの取材に、「コメントを差し控える」としています。
