核兵器の廃絶を目指す科学者でつくる団体の代表が、かつて米軍が配備していた核ミサイルの発射基地の跡地を視察しました。
沖縄県の恩納村にある核ミサイル・発射基地跡地メースBを視察したのは、日本パグウォッシュ会議の代表で広島大学の稲垣知宏教授です。
1960年代に米軍が建設したメースBは、今も発射口などが当時のまま残されていて、核兵器の脅威やかつて沖縄に配備されていた歴史を伝えています。
日本パグウォッシュ会議 稲垣知宏 代表:
パグウォッシュ会議としては、核廃絶、戦争の無い世界の実現に繋げていくためのひとつのモニュメントとして活かしていきたい
稲垣代表は、世界各国の科学者が核兵器廃絶や安全保障などを話し合うパグウォッシュ会議世界大会の沖縄開催を検討しています。
