梅雨前線が西日本に停滞し岡山・香川の広い範囲で大雨の危険性が高まっています。岡山市の国道では倒木が発生するなど、土砂災害や川の増水に十分な注意が必要です。

6月25日午後2時ごろの岡山市北区吉宗の国道53号です。のり面の木が道路になだれ込み、1車線をふさいでいます。現在、倒木は撤去されています。岡山国道事務所は24日からまとまった雨が降り続いたことが影響したとみています。

一方、井原市を流れる小田川では25日午前10時40分に水位が2.7メートルとなり一時、避難判断水位を超えました。

気象台によりますと梅雨前線は27日にかけて西日本に停滞し、岡山・香川では局地的に雷を伴う激しい雨が降る見込みで、警報級の大雨となる恐れがあります。

26日午後6時までの24時間に予想される降水量は多い所で、岡山県南部で100ミリ北部で80ミリ香川県で100ミリとなっています。

気象台は土砂災害や川の増水に十分注意するよう呼びかけています。

高松市や三豊市、観音寺市などは警戒レベル3の「高齢者等避難」を発令しています。

岡山放送
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