小学生が備前市で珍しい色をした昆虫を捕まえたとの情報をいただきました。その珍しい昆虫の正体は?

(松島直輝アナウンサー)
「見てください!こちらのピンク色をした昆虫、なんとバッタなんです」

通常のバッタと言えば緑色を連想しますが…こちらのバッタはなんとピンク色です。

(松島直輝アナウンサー)
「近くで見ると体だけでなく足の先までキレイなピンク色をしています」

体長は4センチほど。発見したのは、岡山市に住む小学6年生の藤本匠さんです。藤本さんは6月、備前市の祖父の自宅付近でこのバッタを捕まえました。

(バッタを発見した藤本匠さん)
「珍しくてレアなので見つけた時はびっくりし、うれしかった。ピンクのまま成虫になってほしい」

この日は珍しいバッタを一目見ようと、近所の子供たちが遊びに来ていました。

(子供は…)
「かっこよかった」
「珍しいと聞いているから見ることができてうれしい。長い足と体の形がかっこいい」

専門家によりますと、このバッタは北海道を除く国内に広く生息しているショウリョウバッタの幼虫とみられています。

(倉敷市立自然史博物館 奥島雄一学芸員)
「突然変異や極めて異常(な状態)だということではなく確率的に低い変異の1つと考えている。上手く飼育できればどんな色の成虫になるか興味がある」

ひと際目を引くピンク色のバッタ。子供たちの人気者になっています。

(子供たち)
「ピンクバッタ最高!」

岡山放送
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