島根県出雲市の商店街「サンロードなかまち」で起きた大規模火災は6月24日夜、完全に消し止められました。
火災発生から鎮火まで丸一日、24時間かかったことになりました。
中村友香記者:
規制線が外され、商店街の中に入れるようになりました。道路には焼け崩れた屋根や柱が集められています。
出雲市今市町の「サンロードなかまち」で起きた大規模火災は、出動した消防車両30台が夜を徹した消火活動を続け、24日朝にはほぼ消し止められました。
しかし、現場では火がくすぶり続けたため完全に消し止める状態にはなかなか至らず、24日も日中、消火活動が続きました。
そして、火災発生から約24時間たった24日午後7時30分ごろ消防が鎮火を確認し、消火活動を終えました。
この火事による被害面積は約3400平方メートルに及び15棟から20棟の建物が焼けたものと見られています。
住民のけが人は確認されていません。
火災現場では、25日朝9時ごろから警察と消防による実況見分が始まっていて、まずは燃えて崩れ落ちた屋根や柱などの瓦礫の撤去から始めていました。
警察と消防では、詳しい被害状況に加え火元の特定など火事原因について調べを続けることにしています。
