家具を動かしながら間取りを体感し、営業担当なしで自由に見学。
新しい“住まい探し”を提案する施設が、新宿にオープンしました。
東京・新宿に6月リニューアルオープンした、三井不動産レジデンシャルの「三井のすまい 新宿サロン」。
ここで、最新技術を活用した新しい“住まい探し”を体験できます。
壁や床に配置されている大型LEDスクリーン。
映し出されるのは、検討している物件の外観や部屋の間取りです。
実物大で家具などを平面・立面で映し出すこともできます。
さらに、物件の間取りを投影したら展示されている家具を動かしてレイアウトを検討。
また、物件周辺のマップのQRコードにスマホをかざせば、住みやすさや子育て環境など、近くに住む人の“リアルな声”を聞くことができます。
もうひとつの特徴は、「見学」と「商談」のプロセスを分けた点です。
利用者は入り口で受け取ったスマートウォッチを使うことで、営業担当がいなくても自由に見学することができます。
従来、「見学」と「商談」は一体となっているため、“まとまった時間の確保”や“営業担当者の時間に合わせた予約”が必要で、柔軟に見学ができないことが課題でした。
「見学」と「商談」を分けて選択できるようにすることで、利用者に合わせた住宅購入の検討環境を実現しています。
三井不動産レジデンシャル 都市開発三部 営業室・樋本有紀恵さん:
(見学は)営業マンが同行しないスタイルなので、まずは見てみたいといった気軽なニーズのお客さまも足を運んでいただける。空き時間でさっと見ていただくとか検討を深めていただける場所になるのでは。
今後は同様のサービスを他のサロンにも展開していきたいとしています。
