男の乱入で内田梨瑚被告の裁判が一時中断しました。

 旭川地裁の法廷に侵入した疑いで逮捕された男は、金属探知機を設置し警備する中、傍聴人用のドアから侵入していたことがわかりました。

 建造物侵入の疑いで送検された自称・福岡県北九州市の48歳の男は6月22日、旭川地裁の法廷に侵入した疑いがもたれています。

 当時法廷は、殺人などの罪に問われていた内田梨瑚被告に懲役27年の判決が言い渡された直後でした。

 男は金属探知機を設置して警備する中、傍聴券を持たずに傍聴人用のドアから侵入し、「生ぬるい。家族が報われないだろうが」などと法廷内で叫びました。

 旭川地裁は事実関係を確認の上、再発防止策の検討も含めて適切に対処したいとしています。

北海道文化放送
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