仙台市青葉区の百貨店で、東北大学の留学生も参加して、地震や火事を想定した防災訓練が行われました。
従業員「強い揺れが来ます姿勢を低くして頭を守ってください」
仙台市青葉区の百貨店・藤崎は年に2回、防災訓練を行なっています。
6月24日は東日本大震災と同じ規模の強い地震が発生したという想定で、客のへの呼びかけや対応を確認しました。
2年前からは、東北大学と連携し、留学生などにも参加してもらい、英語で呼びかけを行うなど国際化や多様性に配慮した対応を訓練しています。
藤崎職員
「Don’t worry stay calm and stay here」(心配はいりません。落ち着いてここに留まってください)
地震発生後に火事が発生したことも想定し、初期消火や避難誘導の流れを確認しました。
ベトナム留学生
「よかったと思います。まずは災害が来たらどうしたらいいかが(今までは)分からなくて、この訓練を通してどのように行動したらいいかもっと分かりました。」
藤崎 総務部 根本雄二総務部長
「多言語でお話しなくてはならないし、すごく身近な、シンプルな言葉で伝えなきゃいけないといったところを毎回少しずつ少しずつレベルアップさせながら取り組んでいるところになります。」
藤崎は、こうした訓練を通して安全安心な店を作り、誰もが安心して暮らせるまちづくりにつなげたいとしています。
