岩手県大船渡市で2026シーズンのヒラメの稚魚の出荷が始まり初日の6月23日は、陸前高田市内の漁港で放流されました。

2026シーズン初出荷となった大船渡市の県栽培漁業協会では、職員たちがヒラメの稚魚を水槽から網ですくい上げ、トラックのいけすに移していきました。

23日は約2ヵ月かけて5cmほどの大きさに成長させたヒラメの稚魚4万9000匹が、陸前高田市の広田湾漁協に向け出荷されました。

そして、陸前高田市に到着したヒラメの稚魚は、さっそく広田湾内にある2つの漁港で放流されました。

県栽培漁業協会山口浩史専務理事
「夏場に水温が高くなることを予想して早めに卵を採って、放流も早めにすることができた」

稚魚は8月下旬までに、県内の漁協に合わせて80万匹が出荷される予定で、放流されたあと約1年で、30cmほどの大きさに成長するということです。

岩手めんこいテレビ
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