高知県の幡多地域で奉仕活動を続ける人たちが集まり、初めての綱引き大会に汗を流しました。
体育館に響く掛け声と声援。ほとばしる汗をものともせず懸命に綱を引きます。この綱引き大会は幡多地域のライオンズクラブ4団体が連携して初めて開催しました。
普段は奉仕活動を展開していますが、今回は綱引きで力とチームワークを競い合います。
参加したのは四万十市や宿毛市などから12チーム。ひとチーム5人で綱を引き、予選リーグと決勝トーナメントで優勝を目指します。
女性:
「もう~悔しいですう。もうちょっとで勝てると思ってました」
女性(手話):
「気持ちをひとつにして、一生懸命引っ張ることができたと思います」
対戦が進むたびに全力を振り絞る選手たちはもちろん、声援も熱気を帯びていきます。
体格のいい男性5人組のこちらのチーム、強そうに見えますが…
男性:
「4連敗です(笑)。これが綱引きの怖さだと思います。来年は屈強な男たちをさらにそろえて、リベンジします」
Qちなみにチームはどこですか
「中村警察署です」
迎えた決勝。幡多信用金庫チームと、土佐清水市などの地方議員で作る「議員チーム」の対戦です。
議員チーム・佐川町議:
「普段一緒に仕事をすることがない議員さんも多いので、一緒にチームが組めてよかったと思います」
幡多信用金庫チーム:
「支店は全然違うところの人らが集まっているんですけど、チームワークに関しては心配するところはないと思います」
勢いある引きっぷりで優勝したのは「議員チーム」でした。地域貢献を合い言葉に活動を続ける人たちのアツい戦いは、梅雨空をしばし忘れさせてくれました。
