6月20日、新潟県佐渡市で最も古い能舞台として知られる大膳神社の能舞台で行われた『武学奉納』。
武学奉納は演武を奉納し、祈りを捧げるもので、全国各地の神社などで舞を納めている団体が今回、県内で初めて披露しました。
力強い掛け声と鋭い手さばきで刀などの道具を使うものから自身の体のみで表現するものまで様々な演武が披露され、訪れた人は真剣なまなざしで見入っていました。
【佐渡の能を織る会 近藤利弘 会長】
「人としての道というものを学ばせてもらった」
【大膳神社奉納実行委員会 池野比呂史 代表】
「演武もそれぞれが練習をした中で、最後全部上手く行った」
県の有形民俗文化財にも指定されている大膳神社の舞台。参加者は…
【世界禮道連盟 李隆吉さん】
「この神社の場がすごく整っている。色々な問題がある中で我々が奉納をすることにより、世界により良いエネルギーが伝わったらいい」
舞台は厳かな雰囲気に包まれていました。
