統合失調症のフリをして生命保険会社から給付金をだまし取ったとして6月20日、男女6人が詐欺の疑いで再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、札幌市中央区に住む会社経営、武藤健太郎容疑者(42)ら男女6人です。
6人は共謀し、2024年3月ごろ、38歳の男に統合失調症の症状があるように装い、旭川市内の精神病院に入院させて生命保険会社から入院給付金など約1500万円を振りこませ、だまし取った疑いがもたれています。
警察は6人の認否を明らかにしていません。
武藤容疑者は同様の手口で現金をだまし取った疑いで逮捕・起訴されていて、今回で13回目の逮捕です。
警察は武藤容疑者が札幌を拠点とするトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)のリーダー格とみて、事件の全容解明を進めています。
