福島第一原発の事故に伴う帰還困難区域のうち、福島・大熊町の一部の地域で、22日から立ち入り規制が緩和されます。

午前9時に立ち入り規制が緩和されたのは、大熊町の特定帰還居住区域となっている5つの行政区で約200ha、179世帯が対象です。

これまで国が除染を進めてきて、放射線量の基準を下回ったことや、住民が準備宿泊を希望していることから今回の措置が決定し、バリケードがなくなり自由に立ち入りができるようになりました。

大熊町の吉田町長は、「今回の規制緩和は、町の復興に向けた大きな前進」とコメントしています。

福島テレビ
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