イギリスのスターマー首相の求心力が低下する中、与党・労働党内で退陣日程の提示を求める声が急速に強まっています。
地元のメディアは、スターマー首相が週明けの22日にも辞任を表明し、退陣に向けた日程を明らかにする見通しだと報じています。
6月18日に行われたイギリス中部の下院補欠選挙で労働党のマンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が勝利したことを受けて、スターマー首相に対する退陣を求める声が急速に強まってきました。
地元のメディアによりますと、退陣を求める労働党議員は100人に達しているということで、スターマー首相が週明けの22日にも辞任を表明し、退陣に向けた日程を明らかにする見通しだと報じています。
党首選に挑戦するには81人の議員の推薦が必要ですが、20日時点で403人の労働党所属議員のうち、300人を超える議員がバーナム氏を支持する可能性があると伝えられています。
