土俵の上で熱戦を繰り広げました。
島根県出雲市で「ちびっこ大相撲」が開かれ、園児たちが元気いっぱい、日頃の稽古の成果を披露しました。
礼儀正しくあいさつをして取組が始まりました。
出雲市で開かれた「ちびっこ大相撲」夏場所。
市内の3つの保育園の年長の園児約70人が参加しました。
3つの保育園では心身を鍛え、礼儀作法を学ぶため、10年以上前から「相撲」を取り入れていて、園児たちは週1回、相撲経験のある講師から「四股」や「すり足」など基本の動作や礼儀や作法を教わっています。
その日頃の成果を披露する場として、年3回、この相撲大会が開かれています。
6月19日は個人戦と団体戦が行われ、ちびっこ力士たちは、家族で考えた「四股名」を付けて土俵へ表情は真剣そのものです。
稽古を積んだちびっこ力士。
勝負に勝っても喜ぶ気持ちを押さえます。
相手をたたえる礼儀を忘れません。
なかには、悔し涙の力士も。
懸命に稽古を重ね、全力で戦ったからこその涙です。
ちびっこ力士の熱戦に家族も大きな声援、土俵の外も熱がこもっていました。
園児:
1回は負けたけど、2回は勝ててうれしかったです。
園児:
まわしを持って勝ったところが楽しかった。
浜山保育園・古川泰道理事長:
来年の今、小学校1年生になっているので何でも1人で向かっていけるたくましい心が育ち、成長してくれることを願っている。
子どもたちは、相撲を通じて粘り強さや諦めない気持ちなど心も大きく成長したようです。
