イトーヨーカ堂が、6年ぶりに黒字に転換しました。
イトーヨーカ堂は、不採算店舗の整理のほか総菜の強化や、マグロの解体ショーなどといった専門店を意識した売り場づくりが功を奏し、営業利益が222億円と前年度の約7倍となり、純利益は358億円で、2019年度以来6年ぶりの黒字になったと発表しました。
イトーヨーカ堂などを束ねるヨーク・ホールディングスは、親会社のアメリカの投資会社「ベインキャピタル」のもと構造改革を進めています。
ヨークHD・石橋誠一郎社長:
構造改革は一定の成果が出て完了したと考える。その結果を基に、成長戦略に舵を切る方針。
今後は2028年度までにグループ全体で1500億円を投資し、店舗の改装やプライベートブランドを強化し、2025年度比で売り上げを10%以上伸ばすことを目指します。
