アメリカとイランは日本時間の18日、戦闘終結に向けた「覚書」に正式に署名しました。

アメリカ・トランプ大統領:
(Q. 覚書には署名したのか?)署名した。ベルサイユで署名した。

トランプ大統領は、フランスのベルサイユ宮殿でイランとの戦闘終結に向けた「覚書」に署名したと明らかにしました。

またイラン側も、ペゼシュキアン大統領が電子署名したと発表しました。

両者の署名によって「覚書」は発効しました。

両国はこれにあわせ、14項目からなる「覚書」の内容を公表しました。

それによりますと、レバノンを含む全ての戦線で恒久的な停戦を宣言しているほか、アメリカはイラン産原油の輸出を認める措置を講じるとしています。

また、アメリカによる海上封鎖の解除・イランによるホルムズ海峡の開放によって、30日以内に船舶の通航を正常化するとしています。

さらに、60日間は通航料なしでの航行を認めるとしています。

一方、イランは核兵器を保有・開発しないことを改めて表明しています。

両国は今後60日以内の最終合意を目指し、19日から協議を始める見通しです。

フジテレビ
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国際取材部
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