首里高校染織デザイン科の生徒たちが17日、本部町を訪れ、沖縄の伝統的な染織物に欠かせない琉球藍の製造方法を学びました。

17日、本部町の伊豆味にある琉球藍製造所を訪れたのは、首里高校染織デザイン科の3年生です。

琉球藍は、リュウキュウアイの葉を水に漬け込み発酵させたあと、色のついた液に石灰を加えて撹拌し、水分を抜き取って粘度の高い状態にしたものです。

製造には気温や湿度など気を付けなければならないさまざまな条件があります。

葉のにおいを嗅いだり発酵中の液に触れながら、琉球藍について学んだ生徒たち。

職人の思いや伝統を繋ぐことの大切さも感じたようです。

首里高校染織デザイン科の生徒:
動画とかで学習してきたものとは見たものは違っていて、(職人から)こだわりだったり人が少なくなっているっていう現状だったりを聞いて、私たちがやっている工芸は貴重なものなんだなという風に思いました

生徒たちはこの日の学びを卒業制作に活かしたいと意気込んでいました。

沖縄テレビ
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