子供がかかりやすい「手足口病」の感染者数が増えているとして、県は先週に続き警報を発表しています。

「手足口病」は子供がかかりやすい夏場の感染症で例年、7月下旬ごろに流行のピークを迎えます。
水ぶくれを伴う発疹が手や足、口の中に現れるのが主な特徴でワクチンや予防薬はありません。
県によりますと、6月8日から14日までの1週間で県内の感染者数は先週から21人増え、113人となっています。
また、県内12の医療機関における定点検査では、1医療機関あたりの患者数が9.42となり、先週に続き流行の基準となる「5」を超えていることから、県は2週連続で「流行発生警報」を発表しています。
年齢別にみると2歳以下の感染が9割近くを占めています。
県はこまめな手洗いやタオルの共用を避けるよう呼びかけるほか、便の中にウイルスが含まれていることから排泄物に触れないようにし、交換したおむつを袋に入れて捨てるなど、適切に処理してほしいとしています。

サガテレビ
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