質店に偽物のエルメスのバッグ8点を預け、現金1400万円をだまし取った疑いで78歳の母親と44歳の娘が逮捕された。
この親子は、ほかの質店でも同様の犯行を繰り返し、被害額は1億円以上にのぼるとみられている。

中国で“偽エルメス”仕入れ、質屋へ

17日、東京・小岩署でカメラが捉えたのは、ゆっくり車から降り警察署に入る女と、何かを話しながら車に乗り込む女。

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詐欺などの疑いで逮捕された、娘の渡辺久乃容疑者(44)と、母親の佐藤孝子容疑者(78)だ。

親子は2024年、東京・江戸川区にある質店に偽物のエルメスのバッグ8点を預け、現金1400万円をだまし取った疑いが持たれている。

警視庁によると、まず娘の渡辺容疑者が中国から偽物のエルメスのバッグばかりを入手。

そのたびに母親の佐藤容疑者が質店に持ち込み、現金を受け取っていた。

調べに対し、渡辺容疑者は「納得いきません」、佐藤容疑者は「やってません」などと容疑を否認している。

親子は、ほかの質店でも犯行を繰り返していて、被害額は1億円以上にのぼるとみられている。
(「イット!」6月17日放送より)

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