全国に誇りたい新潟のグルメ。今回はインド料理店のスパイスの効いたチキンをご紹介します。これからの時期、暑くて食欲が湧かない日にもおすすめです。
異国の雰囲気が店内に広がる新潟市西区のインド料理店『ナタラジャ』。
【ナタラジャ店長 タニカさん】
「この店が今もう31年。新潟県内で初めてのインド料理店はうち」
大好きな日本に本場の味を広めたいという思いから始めたこの店は、多くのリピーターに支えられているということです。
【ナタラジャ店長 タニカさん】
「うちがやっているのは全部家庭料理。新潟の人は味がおいしくないと戻らない。戻ってくる人が多いから、それで頑張っている。(新潟には)いい人がいっぱいいる」
店主のタニカさんイチ押しが〈チキンマライティッカ 4切れ1280円〉。
スパイスなどを使った調味料に漬けこんだ鶏肉を焼き上げたインドの郷土料理です。
【氏田陽菜アナウンサー】
「柑橘のようなさっぱりとした香りのあとに、こしょうのピリッとした辛さがきます。お肉がしっとりジューシーでどんどん食べたくなる味です」
おいしさの秘密をタニカさんとシェフのバブさんに教えてもらいました。
味つけに使われるのは9種類の食材。パクチーとミントはタニカさんが自ら栽培したものです。これらの食材に水切りしたヨーグルトを加えて手早く混ぜていきます。
【ナタラジャ店長 タニカさん】
「固いヨーグルトを使うと混ぜるのが簡単」
ソースが混ざったら大きめに切った鶏もも肉を投入。
【ナタラジャ店長 タニカさん】
「ちゃんと混ぜて冷蔵庫に置いておく。少なくとも6時間くらい置いておけば肉にしみ込む。そのあと、焼き鳥みたいにシック(棒)につけて窯で焼く」
味をしみこませた肉を熱々の窯に入れてじっくりと焼いていきます。
そして、この肉と同時に作るもう一つのおすすめが手作りのナンです。窯の内側につけ、高温で焼き上げます。
【ナタラジャ店長 タニカさん】
「できあがったナンに自家製のバターをつける」
焼きたてのナンの味は?
【氏田陽菜アナウンサー】
「もっちりしていて小麦の香りをしっかりと感じるバターがきいていて、そこに炭の香りも広がってとてもおいしいです」
チキンをナンで包んで食べるのもおすすめだということです。
【ナタラジャ店長 タニカさん】
「ここで食べてスッキリした元気になったと感じるお客さんが多い。いつもおいしいものを食べさせるので任せてください」
