依然として中東情勢の影響で様々なものの値上がりが続く中、15日時点の秋田県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は168.7円で、前の週と同じでした。石油の卸売価格が下落する一方、政府の補助金が縮小されるため、引き続き横ばいで推移するものとみられます。
石油情報センターによりますと、15日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットル当たり168.7円で、前回調査と同じ価格でした。
石油の価格は、アメリカとイランが覚書を結ぶなど停戦に向けた動きが報道されていることを受けて値下がり傾向にあり、石油元売り会社は18日から卸売価格を1リットル当たり8.5円引き下げます。
一方、政府は、ガソリン価格を170円程度に抑えるため、18日以降に石油元売り会社に支給する補助金を、27円から8.8円減らし18.2円に引き下げるため、石油情報センターは「ガソリン価格は引き続き横ばいとなる可能性が高い」としています。
