南陽市でクマ1頭が相次いで目撃され、緊急銃猟により駆除された。県内で2026年に緊急銃猟が行なわれたのは3件目。

17日午前4時半ごろ、クマ1頭が南陽市のJR奥羽線赤湯駅のすぐ近くに出没し、その後、西にある露橋(つゆはし)の方向へ移動した。

目撃情報は相次ぎ、午前6時半ごろには露橋コミュニティセンターのすぐそばに現れた。
午前7時半ごろ、南陽市露橋の愛露橋から北側へ約50メートルの地点でクマ1頭が緊急銃猟により駆除された。

クマの大きさは約1メートルで成獣とみられていて、今回のクマによる人的被害は確認されていないという。

南陽市では、16日午後4時半ごろに三間通(みつまどおり)の中央花公園で、午後8時ごろには椚塚の河川敷で体長約1メートルのクマの目撃情報があり、市は同一の個体とみているという。

県内で2026年に緊急銃猟が行われたのは3件目で、緊急銃猟の制度が始まった2025年からの合計で19件目。

さくらんぼテレビ
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