熊本市の姉妹都市、アメリカ・サンアントニオ市の高校生が日本の文化を体験しました。

生徒たちは、熊本市の高校生と一緒に和菓子作りをして交流を深めました。

熊本を訪れたのは、アメリカ・サンアントニオ市の高校生8人です。

このイベントは、日本とアメリカの文化交流などに取り組む財団が2017年から行っているもので、今回、熊本市立必由館高校の3年生8人と和菓子作り体験をしました。

【『開懐世利六菓匠 菓匠たてやま』 立山 學さん】
「これで桜の花です」

熊本市南区川尻の菓子職人グループ『開懐世利六菓匠』の立山 學さんを講師に、食紅で色を付けた餡を丸め、三角ベラなどを使って形を整えます。

【星野 佐和 記者】
「きょうの工程で一番難しい、ミカンの皮をむいて中の模様を出す作業に取り組んでいます」
(Q、どうですか?)
【必由館高校の生徒】
「思ったより難しかったけれど、ミカンの模様が出てきて、うれしい」

生徒たちはキキョウの花や、ミカン、人気キャラクターの『ハローキティ』を形どった和菓子を完成させました。

そして、立山さんと記念撮影をして交流を深めていました。

【サンアントニオ市の高校生】
(Q、和菓子作りはどうでしたか?)
「とても大変だったが、楽しかった」
「国は違うけど、同世代の人たちと交流できたことは本当に素晴らしい経験だった。お互い、同じ人間なんだと実感できた」

【必由館高校の生徒】
「頑張って自分の頭の中にある単語をひねり出して話していました。相手の文化や言語を知れてよかった」

テレビ熊本
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