救急隊への妨害行為が増加、救急車が出動できなくなるケースも出ています。
5月、都内の路上に倒れていた男性が駆けつけた救急隊員に「殺すぞ。ナイフで刺すぞ」と脅し、殴るなどの暴行を加えたということです。
隊員は顔から出血するけがをし、救急隊も5時間出動できなくなりました。
東京消防庁によりますと、こうした救急隊への妨害行為は救急車の破損なども含めて2026年はすでに15件確認されていて、過去5年間で最も多かった2025年の同じ時期と比べて3件多いということです。
東京消防庁は、迅速な救急活動への理解と協力を呼びかけています。
