自民党は衆議院議員の定数を、議論の行方次第で「比例のみ45削減」する法案をまもなく正式に了承します。
自民党は、先ほど午前11時過ぎから総務会を開き、法案を了承するための最終手続きを行っています。
この法案は、現在の衆議院議員選挙制度について、衆議院議長のもとに設置されている与野党の協議会で議論した上で、法律の施行から1年以内に結論が出なければ、「比例代表の定数を176人から45人削減する」と明記しています。
自民党は、日本維新の会と共同で、近く法案を国会に提出する方針です。
その上で、いまの国会での成立を目指す考えですが、野党からは、法案に反対する声が相次いで挙がっていて成立するかどうか先行きは不透明な情勢です。