宮城県七ヶ宿町で、ソバの実を雪室で熟成させて作った「七ヶ宿そば」の全国発送が始まりました。
6月15日は、郵便局や町の関係者など30人ほどが出席し、全国発送の出発式を行いました。
「七ヶ宿そば」は、町内で収穫したソバの実を雪室で半年から1年ほど熟成させたうえで乾麺に仕上げるもので、豊かな風味が特徴です。
道の駅などで販売し、好評だったことから全国向けの発送が始まり、今年で3年目となります。
商品は漬け物がセットになったものや、揚げそばの菓子など5種類が用意されています。
ソバを生産するゆのはら農産 山田岳彦取締役
「野山を訪れたような、ほっとする気持ちになって、おいしいソバを食べてもらいたい」
6月15日は東北や関東方面への100セットを積み込んだ第一便が出発しました。
「七ヶ宿そば」の全国発送は、来年3月31日まで全国の郵便局で受け付けていて、日本郵便は2000箱の販売を目指しているということです。
