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鹿児島県霧島市を拠点に活動するリーグHのブルーサクヤ鹿児島は、14日に東京で行われたプレーオフ決勝に連覇をかけて挑み、地元からも多くのファンが声援を送りました。

14日、東京で行われたプレーオフの決勝戦。

地元・霧島市では選手たちを後押ししようとパブリックビューイングが行われ、約250人が集まりました。

集まったファン
「がんばれ~ブルーサクヤ」

青いユニホームのブルーサクヤ鹿児島、決勝の相手はレギュラーシーズン1位の香川銀行シラソル香川です。

今シーズンの対戦成績はブルーサクヤが1勝1分けでしたが、序盤は苦戦を強いられます。

攻撃の起点となる19番・北ノ薗がファウルを取られて2分間の退場。

その間、香川に3連続得点を許すなど一時、6点を追いかける展開に。

しかし、2026年日本代表として海外遠征を経験した56番、ルーキー高来が前半5得点の活躍をみせ、4点差で前半を終えます。

会場のファン
「前半もうヒヤヒヤでしたけど、なんとか(後半)追いついてくれると思う」
「攻めろ。それだけ」

流れをつかみたいブルーサクヤは後半早々、ゴールキーパー宝田がビッグセーブを見せます。

しかし、相手の堅い守備を前に攻撃のリズムが生まれません。

試合終了が迫るなか、ブルーサクヤは昨シーズン女王の意地を見せます。

サイドからの連続得点で2点差に!

しかし…反撃及ばず。

23対26で敗れ、リーグ連覇はなりませんでした。

応援したファン
「一生懸命頑張っていた。来年も頑張れと言いたい」

笠井千香子キャプテン
「たくさんの応援に来てくださった方々や配信を見て応援してくださる方々への恩返しを優勝という結果で返したかったが、それができなかったので、悔しかった」

高来葵美選手(チーム最多7得点)
「自分はここがスタートだと思って来年必ず優勝したい」

悔しさを胸に残し、9ヵ月に及んだブルーサクヤの長いシーズンが終わりました。

来シーズンの新体制発表は7月を予定しているということです。

鹿児島テレビ
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