アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘終結に向けた協議で合意したと発表し、署名を経てホルムズ海峡が開放されると明らかにしました。
トランプ大統領は14日、SNSで、イランとの戦闘を終結し今後60日間で核問題を協議する「覚書」に合意したと発表しました。
「覚書」の署名は19日にスイスで行われる見通しで、その後、機雷の除去が進めばホルムズ海峡は通航料なしで開放され、アメリカ軍による封鎖も直ちに解除するとしています。
一方、イラン側も15日に「覚書を最終決定した」と明らかにし、「イランの軍事的成果によるものだ」と強調しました。
また合意を受け、アメリカとイランは今後60日間でイランの核開発放棄に向けた具体的な協議を行うことになります。